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農業でがんと共に生きています 男性

  • 執筆者の写真: 温活大好き
    温活大好き
  • 2020年3月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年6月10日

医師からあまり長くないと言われながら生きています。

仕事を辞め、社会的な地位をなくなり、がんと共に生きる決意をしました。

がんを受け入れ、がんと共生しようと気持を転換してからは、余命と言われていう期間を過ぎていきました。


そうなったのを思いつくまま書いてみると

生まれつき「ネアカ」の性格であったことで家族も、暗くならなった事があげられます。

もう一つは、アップワン陶板浴ベッドだとおもっています。

がんは肝臓がんです。

直径7センチくらいになっていました。

もともと、家が農家ですので、仕事を辞め農業をしながらがんと対峙をすることとしました。

治療は手遅れで、抗がん剤を提案されましたが受けませんでした。

肝臓のがんと共に、中期の心臓弁膜症や、右半身一過性不随の脳梗塞も、200くらいの血圧にもなっている状態です。

家族が心配してアップワンのベットを購入してくれました。

私自身は、最初は「そんなもと」と思っていましたが、家族の手前毎日2回は使いました。


アップワンの感想は、温熱がどんどん体に入ってきて体が軽くなる感じす。

使用すれば使用するほど健康に近くなる感じです。

病院での定期検査でそれぞれの状態が良い方向になってくるから不思議です。

先生も不思議がっています。

余命はいつしかどんどん延びていきます。






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